ダイエット/栄養/美容

痩せたいけど食べたい!お菓子がやめられない人のための「痩せ脳」の作り方

Aさん
何か物足りないな〜

なんか小腹が空いたな〜

甘いものが食べたいな〜

 

さっきご飯を食べたはずなのに、まだ何か食べたい感覚があったり
仕事中についついお菓子に手が伸びてしまう

なんてことはないですか?

 

たまに3時のおやつを食べるのはいいとしても
中には、朝ごはんはお菓子です!なんていう人もいると聞きます。

 

お菓子は、エンプティーカロリー食品と呼ばれていて
カロリーは高いのに、体に必要な栄養素はほとんどないという食品。

これをしょっちゅう繰り返していれば、当然太ります。

 

これを解消するためには、痩せ脳を作ることが効果的なんです!

 

 

痩せ脳を作るってどういうこと?

ご飯をしっかり食べてお腹は満足しているはずなのに何か物足りないという状態は
実は腸の環境が関係している可能性があります。

痩せ脳を作ると言っておきながら、???って思いませんか?

 

腸は第二の脳と呼ばれる

感情や行動を生み出す脳と、消化活動を行う腸は迷走神経血管を通して、強くつながっています。

その例えとしてあなたは、ストレスを感じる出来事や嫌な経験をした時やこれから嫌だな、やりたくないな感じる時などにお腹が痛くなったことはないでしょうか?

それは、腸と脳が密接に関わっていることを示します。

 

腸の脳への影響

腸内の細菌の数は、一人あたり100〜3,000種類、約100〜1000超個いるといわれます。

そして、その腸内細菌が出した代謝物質やホルモンが感情や行動に強く影響を与えることが分かっています。

例えば、

  • 血中の代謝物質の40%は腸内細菌由来
  • 安らぎ物質のやる気の元ドーパミンの50パーセント
  • セロトニンの95%は腸で生成され
    合成は腸内細菌が手助けしていることが分かっている

このように腸内細菌が人体に及ぼす影響はとても大きいと予想されます。

 

そして数多くの腸内細菌が、感情のコントロールを左右するという研究結果が出ています。

 

 

腸内環境によって、食べ物の好みも変わります

悪い腸内環境だと脳は

  1. 高カロリー食や、体に悪いものを美味しそうと思う
  2. 1、を食べる
  3. 悪玉菌が増加し、脳は栄養不足に
    さらに高カロリーや体に悪いものを食べたくなる
  4. 体が怠くなったり体調が優れないなど動きたくないなど不摂生になりがちになる

 

良い腸内環境と脳は

  1. 体に良いものを美味しそうと思う
  2. それらをとって、善玉菌優位な腸になる
  3. 脳も満たされ健康に
  4. 思考も健康、体調も優れ身体を動かしたくなったり行動的になる

このことから、腸内環境を良くしてあげることで脳にも良い影響があるということがいえます。

 

さち
良い腸内環境を持っていると、好むものが自然と体にとって健康的な食べ物や行動になっていきます。

 

今日からすぐに実践できることは何?

腸内環境をのバランス良くしてあげる近道は、食生活の改善です。

環境の良い腸とは、善玉菌が悪玉菌より優位な腸内環境といえます。

 

逆に悪玉菌が増えると起こることは、便やガスなどを排出するための、腸のぜん動運動の働きが悪くなり便秘になりやすくなります。

便が残り腸内に毒素が溜まっていくとそれが血液を通して全身に行き渡り

  • 肌の乾燥や吹き出物などが現れるようになったり
  • 口内炎や風邪をひきやすくなったり
  • アレルギー、鬱、大腸癌などにも関連がある

などが分かっています。

 

善玉菌を増やして、腸内環境をよくする食生活とは?

大きくいうと、5大栄養素である

  1. 糖質(炭水化物)
  2. 脂質
  3. たんぱく質
  4. ビタミン
  5. ミネラル

 

そして食物繊維フィトケミカル(植物に含まれる色素や香り、辛味、ネバネバ成分のこと)
バランス良く摂取することがおすすめです。

 

さらに具体的に、何を食べたら良いか私のお勧めは

  • 善玉菌が含まれる発酵食品(納豆、ぬか漬け、味噌など)
  • 善玉菌の餌となる食物繊維(野菜、きのこ、海藻類)
  • 良質なたんぱく質(大豆製品や魚を中心に、肉なら赤身がおすすめ)
  • 良質な脂質(甘煮オイルやえごま油など)

を摂ることです。

そして、糖質(炭水化物)も血管の若さを保ったり、栄養素を筋肉や必要な細胞に届けるためにも必要な栄養素です。

さち
朝と昼はご飯なら(女性100g,男性150g程)

夜はダイエットを氣にしている方は、少なめにしても良いと思います。

 

 

あなたの食生活を一度見直してみてください

最初は切り替えが難しいと思うかもしれませんが、いきなり大きく変える必要はありません

 

さち
何かをやめたり減らそうとするより

まずは善玉菌を増やしてくれる食べ物をプラスしてみて!

 

それならできそうではないですか?

 

少しずつ良い食生活にシフトしていくことで、確実に痩せ脳は作られていきますよ

 

善玉菌が増えると、栄養素が脳や身体中にしっかりと吸収されます。

幸せホルモンや、やる氣ホルモンも出るためさらに行動的に健康的になります。

 

腸の環境は2週間で変わってきますので、今日から小さな行動をぜひ始めてみてくださいね!

 

 

ドイツ生まれの胃腸病学者、エムラン・メイラー著の『腸と脳』を参考にしました
さらに詳しく腸と脳の関係を知りたい方にはおすすめです!

  • この記事を書いた人

SACHI

ピラティス講師/栄養コンシェルジュ®︎/アドラー心理学 1976年8月生まれ 獅子座 東京生まれ、横浜育ち。 人生をより良くしていきたいと願う大人女子へ。自分が本当に望む人生、やりたいことをやり抜く力を手に入れる食や体、心のこと、食べて綺麗に痩せる食事法を発信。ビジネスや生活で、ちょっと便利で良いもの情報も発信中。

-ダイエット/栄養/美容

Copyright© SACHI's BLOG , 2020 All Rights Reserved.