スマホが原因?!日本人数千万人が悩む!「肩こり」の原因と改善方法とは?

Sachi
Sachi
ピラティスのクライアントさんより
嬉しいご報告を頂きました!
肩こり、だいぶ良くなってる!
昨日ピラティスの途中くらいには
「やっぱり整体行かなきゃな〜」
って思ってたけど
今日は昨日より楽。
クライアントさん
クライアントさん

 

そうなんです。

ピラティスを続けていると

「そういえば、肩こりが楽になりました!」

とお伝えいただくことが非常に多いです。

 

国民病の肩こり

厚労省が発表した「平成25年 国民生活基礎調査」によると

病気やけがの自覚症状がある人の割合は

男女共1位と2位は肩こりと腰痛となっています。

ほんとに、深刻な国民病ですね。

 

そもそも、肩こりとは何?

縮む筋肉がある

前かがみの姿勢で行う作業が多いと

上半身前側の筋肉が、前かがみの姿勢とともに縮みます。

  • 噛む筋肉、咀嚼筋(そしゃくきん)
  • 側頭から鎖骨につながる、胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)
  • 腕にもつながる、大胸筋(だいきょうきん)

 

など、写真の青い部分が縮みます。

 

引っ張られる筋肉がある

前かがみの姿勢になると

背中側の僧帽筋

前側に引っ張られ、肩甲骨は上がります。

肩甲骨が上がる=不安定=良い姿勢が保ちにくくなる

僧帽筋は、引っ張られ、重たい頭を常に支え、緊張し痛みます。

など、写真の赤い部分が引っ張られます。

 

この、青い部分と赤い部分の筋肉バランスが悪くなり

痛みが出るのが「肩こり」です。

 

肩こりに関係する筋肉

Sachi
Sachi
筋肉の名前などが難しそうに見えますが
写真も載せましたので、参考にして下さいね。

 

咀嚼筋、胸鎖乳突筋

前かがみの姿勢になり、頭が前に倒れ、巻き肩 / 猫背になると

これらの筋肉は縮みます。

縮む筋肉、大胸筋

大胸筋は腕の骨についていることが分かります。

そのため、前かがみになり、巻き肩 / 猫背なると、腕は内側に捻られ

同時に、大胸筋も引っ張られて縮みます。

僧帽筋

腕を動かしたり、頭を支えたり動かしたり

日常生活で、かなり過酷に使われる働き者の筋肉です。

背中から、肩に被って鎖骨につながっているのが分かります。

この僧帽筋が、前かがみの姿勢、巻き肩 / 猫背から

前に引っ張られて緊張し

痛みが出るのが、「肩こり」です。

 

Sachi
Sachi
肩こりの大きな原因の1つは、悪い姿勢なんですね!

 

頭は重いんです

頭の重さは、だいたい4〜6Kgあります。

この頭が、前かがみになると相当な重さが肩にかかることが写真からも分かります。

この頭をなるべく起こして、重心の真ん中に来るようにし

一定の筋肉だけが緊張しないようにすること

コリや痛みを防ぐのに大切なことです。

 

とは言っても私たちは

前かがみにならないといけない作業がたくさんあります。

それ以外の時間を、意識して

なるべく良い姿勢を保ち

巻き肩 / 猫背を防ぐことが解決方法なのです。

 

肩こり改善にピラティスのススメ

体機能を高める、調子を整えるのに、

激しすぎない運動はオススメです。

特に、呼吸と動きを連動させることは

  • 内臓機能を高めること
  • 体をリラックスさせること

 

に効果的です。

リラックスとは、力を抜くというより

余計な部分に力が入らず、機能的に体を使える

ようになるということです。

それにより、姿勢は改善されやすくなり、肩こりを防げる可能性が高くなります。

Sachi
Sachi
普段リラックスしてと言われても、なかなか難しいですよね。

 

普段からのピラティスや運動習慣で
筋肉を「緊張」させることを学んでいると
その逆の「リラックス」も自然とできるようになるんですよ。

 

整体やマッサージの回数が激変する

冒頭のクライアントさんのおっしゃる通り

整体や、マッサージにしょっちゅう行かなくては

肩こりや首の痛みに耐えられなかった方も

ピラティスを続けると、自分で自分の体を守る機能が備わるので

その回数は自ずと減ります。

 

まとめとして

肩こり改善のために、姿勢を正すことは

  • 顔や首の筋肉のたるみ胸のたるみを防ぐ
  • ぽっこりお腹を防ぐ
  • 太りにくくなる

 

など外見からも、魅力的な女性でいるために良いことだらけなんです。

姿勢に気をつけて、体も心も健康で魅力的な女性でいたいですね。

 

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