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腸内細菌が、私たちの老化に関係していた!腸内フローラの環境を整えて、肥満など生活習慣病を防ぐ。

腸内フローラ」聞いたことはありますか?

顕微鏡で腸の中を覗くと、そこはまるでお花畑(flora)のように見えることから

「腸内フローラ」呼ばれるようになったそうです。

その腸内フローラの環境は、私たちの美容や健康、老化防止に大きく関わりがあるのです。

今日は、NHKスペシャル「腸内フローラ」解明!脅威の最近パワーから、

腸内環境と、肥満に影響する腸内細菌についてピックアップしてみました。

肥満は、腸内細菌の影響が大きい

肥満は、食べ物と運動など生活週間に影響されることが多いですが

それともう一つ、腸内細菌の影響が大きいことが分かっています。

マウスに人間の腸内細菌を移植

無菌状態の環境で育てたマウスに、人間の腸内細菌を移植。

同じ餌と運動量で、35日後の結果は、

  • 肥満の人の腸内細菌を移植すると
    その後どんどん脂肪が増え肥満になった

 

  • 痩せた人の腸内細菌を移植すると
    特に代わりはなかった

 

肥満の人の細菌で、足りない菌とは?

腸内細菌は、私たちが食べたものを分解し、それを栄養にして生きています。

その時、腸内細菌はさまざまな物質を出しますが、

その物質が私たちの体にとって重要な働きをしていることが分かっています。

肥満の人の菌で足りないのは、バクテロイデスなどです。

「バクテロイデス」が出すのが短鎖脂肪酸で、これが肥満を防ぎます

 

肥満になる仕組み

肥満は、脂肪細胞が脂肪を取り込むことで起きます。

血管を流れる脂肪を取り込み続け、どんどん巨大化するため太ってしまうのです。

 

「バクテロイデス」の働き 余分な脂肪の蓄積を防ぐ

バクテロイデス」が出した短鎖脂肪酸は、腸から吸収され血液中に入ります。

全身に張り巡らされた血管を通して体の隅々にまで運ばれて生き、短鎖脂肪酸脂肪細胞に働きかけます。

短鎖脂肪酸脂肪細胞に働きかけると、脂肪の取り込みが止まり、余分な脂肪の蓄積を防ぎ肥満を防ぐのです。

 

「バクテロイデス」のもう一つの働き 脂肪を燃やす

筋肉などに作用し脂肪を燃やす働き蓄積を減らす働きがあります。

「バクテロイデス」を増やすものは?

食物繊維」です。

食物繊維腸内細菌の餌で、不足すると餌が減り腸内細菌のパワーも落ちてしまいます

最近は食物繊維が不足している人が多く、日本人全般でも基準値に達していません

すると、餌が減り腸内細菌の数は増えないので、腸内細菌のパワーが落ちてしまいます

 

食物繊維が豊富な食材

ごぼう玉ねぎアスパラガスなどの野菜

納豆大豆などの豆類

昔の人は大豆をよく食べていたため、肥満の人は少なかったと考えられます。

 

まとめとして

肥満は、生活習慣病の原因の大きな一つですが

昔から、肥満の人はガンになりやすいというデータがあったそうです。

そのほかにも番組では、腸内環境は、

老化防止更年期障害コミュニケーション能力、そして性格

にまで影響すると話していました。

これからも、腸内フローラの研究結果から目が離せません!

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  • この記事を書いた人

SACHI

ピラティス講師/栄養コンシェルジュ®︎/アドラー心理学 1976年8月生まれ 獅子座 東京生まれ、横浜育ち。 人生をより良くしていきたいと願う大人女子へ。自分が本当に望む人生、やりたいことをやり抜く力を手に入れる食や体、心のこと、食べて綺麗に痩せる食事法を発信。ビジネスや生活で、ちょっと便利で良いもの情報も発信中。

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